矯正歯科:矯正治療(Q&A)

矯正治療(歯列矯正)は何歳までできるの?

健康な歯、歯周組織であれば、高齢の方でも矯正治療(歯列矯正)は可能です。年齢に関わらず、矯正治療をうけるには、虫歯や歯槽膿漏(しそうのうろう)が治療されて、健康な口の中である必要があります。

通院間隔はどのくらい?

治療方法にもよりますが、矯正装置を使う場合、
口の中に装置が入れば、通常1ヶ月に1回程度です。

治療中に痛みはあるの?

装置をいれたときや、調整したとき、歯がすこし浮いたような痛みを伴うことがあります。(痛みを感じない人もいます。) 通常2~3日程度でおさまります。
軟かいものを食べたり、歯ぐきを指で軽くマッサ-ジしたり、塩湯を口に含んだりすることで、楽になります。

治療中、食事は普通にできますか?

今まで通り食事ができます。ただし、装置を壊す恐れのある固い物(固いおせんべいや氷の丸かじり)や粘着性のあるもの(ガムやキャラメルなど)は、さけるようにしてください。

歯並びは遺伝しますか?

歯やあごの大きさや形、出っ歯や受け口など親に似ることがよくあります。ただしすべてが遺伝というわけではなく、指しゃぶりや舌を前に突き出す癖、歯を抜いたまま放置した事など、後天的に歯並びが悪くなることもよくあります。

目立たない矯正装置はありませんか?

あります。通常は装置を歯の表面につけて歯を動かしていきますが、装置が乳白色で目立ちにくいものや、装置を歯の裏側にとりつけるもの、透明なマウスピースを使う治療方法もあります。矯正装置の比較のページに詳しく書いてありますので参考にしてみてください。また、成長期のお子さんに使う装置は、ご自身で取り外し可能な上にほとんど目立ちません。

治療中に虫歯がみつかったらどうするのですか?

前歯のでこぼこや重なりがなくきれいに並ぶと、それまで見えなかった箇所に虫歯が見えてくることがよくあります。虫歯が見つかったらいったんその部分の装置をはずして、虫歯の治療をおこないます。当医院は一般歯科治療もおこなっておりますので、そのような場合にも切れ目なく治療を続けていけるのがメリットです。

歯列矯正は医療費控除の対象になると聞きましたが..

単に美容目的だけのものですと対象外なのですが、咬み合せが悪いことが治療する目的であれば控除の対象となります。医療費控除は毎年前年分を3月15日までに自分で税務署へ還付申告(確定申告)しなければなりませんので、医療機関の「領収書を捨ててしまわないように」してください。また申告についての必要書類など詳しい事は最寄の税務署にお問い合わせください。

治療で健康な歯を抜くこともあると聞きましたが本当ですか?

本当です。ただしこれは必要な場合だけで必ずではありません。歯の大きさや本数を考えて、その方のあごにスペースがないと判断した場合、歯を抜いて残りの歯がきちんと並ぶようにスペースを作ってあげるのです。

子供の歯並びは何歳ごろから治療したらいいのですか?

ひとくくりに何歳からというものはありませんが、歯並びについて気になることがあれば、治療を開始する・しないに関わらず医師の診察は受けておかれることをお勧めします。子供さんの場合は、乳歯の段階で治療を始めた方がよい場合、逆に永久歯に生えかわるまで観察で十分な場合とどちらもあります。その判断は医師にしかできませんので一度診察を受けてみてください。

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